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Automobile Catalogue(リンク)という素敵なサイトがありまして、各メーカーの幅広い車種について情報を公開してくれています。すごい。見ているだけで結構楽しいです。
で、公開している情報のなかにはエンジン出力特性も含まれていて、自分が今まで乗ってきた三車種(三菱 FTO GPX、スバル レガシィB4 GT、ジャガー XE S)の情報もありました。この数字を同一グラフにプロット(※)してみたら各車の性格の違いが出ていて面白かったので紹介したいと思います。
(※)本来は情報元のサイトの画像なりリンクを使って紹介すべきですが、グラフの縦軸がかなり違っていて比較しづらかったため、大体の値を拾って打ち込んだグラフを作りました。元の情報が気になる方はAutomobile Catalogueを見てくださいませ。
各車のエンジンはそれぞれFTOがNA、レガシィがターボ、XEがスーパーチャージャーです。もうちょっと詳しく紹介しておくと、こんな感じです。
一般論では、可変バルブタイミング機構はトルクが落ちる高回転域をカバーするためのものなので、NAかつ可変バルブタイミング装備のFTOが高回転にトルクのピークがくる高回転型エンジン、低速トルクの特性はNA<ターボ<スーチャーと言われますので、XEが低回転にピークがくる低回転型エンジン、レガシィは二者の真ん中と想定されます。
が、しかし実際の出力カーブを見てみるとこんな感じです。トルクのピークが綺麗に別れるのは想定通りですが、想定とちょっと違いました。
FTOは想定通り高回転域にトルクのピークが来ます。これは乗っていた時の感覚とも一致しています。上まで回る爽快なエンジンでしたが、回さないときの加速感はあまりなかったです。
一方のターボなレガシィは低回転域にトルクを振っていて、スーチャーなXEは中回転域にトルクを振っているようでした。乗った感じだとレガシィとXEのトルクカーブの山の位置は逆のイメージだったので意外です。素人の感覚は当てになりませんねえ……。
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